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私の旅写真  「アフリカ動物紀行」  田代 嘉宏

私は動物王国の東アフリカ、ケニア(アンボセリ・ナクル湖・ナイバシャ湖・マサイマラ国立保護区)とタンザニアの(ンゴロンゴロン・セレンゲティ国立保護区)で野生の動物達の営みを3回にわたって撮影してきました。  

同地域は赤道直下に位置し、標高約2000mの自然豊かな広大な地域に、無数の動物達が、人間の保護を受けながら伸び伸びと自然のままに生きているのです。

中でも、ナクル湖に棲む数10万羽のフラミンゴの群れが湖面いっぱいをピンク色に染めた場面や、アフリカ1高峰のキリマンジャロをバックに端正な姿で佇むキリン、そこに悠然と草をついばみながら移動していく象一家など、のどかな光景をいたる所で目にすることができました。

一方、肉食動物は密猟などで、随分、数を少なくしているようで、探すのに苦労しました、最近は住民の理解も高まり、一定の生息数は保たれているようです。 チーターがシマウマを捕える場面にも遭遇することができました、その迫力とあまりの凄惨さに女性の中には泣き出す人も出てくる程でした。

ライオンとも何度か出合いましたが、猟はあまり上手くないようでバファロウに食らいついたものの逃げられてしまうなど、成功したシーンは1度もありませんでした。

3回の訪問で、一番思い出に残っているのはヌーの大移動です。 数万頭の数のヌーが地面から湧き出てくるように次から次へと川岸に集まり、ワニなどに身の危険を感じながらも、命がけで5~6メートルの高さから川に飛び込み、怒涛のように渡っていく姿に衝動をうけました。 この外も、数々のシーンにめぐる逢えることができました、このような感動に会える事を期待し、再び、訪ねてみたいと思っています。



ピンクに染めるフラミンゴ
ナクル湖



ハイエナにちょっかいを出すイボイノシシ
アンボセリ保護区



争うカバ
ナイバシャ湖



シマウマの親子
ンゴロンゴロン保護区



湖畔のキリン
ナクル湖


バファロウの群れ
アンボセリ保護区



怒涛の川渡り
マサイマラ保護区



生まれたばかりの子象をかばう母象
アンボセリ保護区



キリマンジャロと象一家
アンボセリ保護区



珍しい木登りライオン
セレンゲティ保護区



ファミリーを探すライオン
マサイマラ保護区



ガゼルを隠すヒョウ
セレンゲティ保護区



シマウマを狙ってダッシュするチーター
セレンゲティ保護区



シマウマを仕留める
セレンゲティ保護区



チーター親子
マサイマラ保護区


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